忘れないうちにメモメモ
・基本的なこと
論理演算:AND,OR,NOT(NAND,NOR,XOR)
入力と、出力を真理値表であらわす
それを積和標準形の形で表現する
出力が1になるときと0になるとき、どちらでも表現できる
積和標準形の式を展開し、簡略化する
そうすると、AND,OR,NOT(NAND,NOR,XOR)の形で表現できる。
→回路であらわせる
記憶素子:フリップフロップ(D,SR,T・・)
Dフリップフロップ:記憶する
記憶のために、かならずクロック信号必要
セットアップタイプ、ホールドタイムが有り、
それを守らないと、メタステーブルというノイズがでる
→この現象は、非同期の場合起こる(外部通信など)
対策としては、フリップフロップを2段で受ける
SRフリップフロップ
セット端子、リセット端子
・論理回路
組み合わせ回路:演算素子でつくる
順序回路:フリップフロップが入り、時間の概念
同期式
非同期式
・Quartus IIによる開発:回路図の場合
・プロジェクト作成
プロジェクトを入れるフォルダーを作成、あらかじめ使うものがあれば、
そこにいれておく
Quartus IIを立ち上げ、File→NewProjectで、新規プロジェクト作成
プロジェクトのパスとプロジェクト名
デバイスを選ぶ
File→New→Block Diagram/Schematic Fileを選択
→回路図の画面になる
もしはじめに、あらかじめ使う部品を入れておいてあれば、
Project→Add/Remove File in Projectで追加する
・回路図作成
ANDマーク(Symbol Tool)をクリック、出てきたダイアログの左側で、
シンボルが選べるから、勝手に選んでOK
回路図にいくらでも貼り付けられる(ESCで解除できる)
端子もANDマークで出るダイアログから選べるが、書いた後、プロパティ
かなにかを使って、名前をつけること
NodeToolで配線する
保存する
上にある、チェックマークでチェックする。エラー無ければOK
エラーをダブルクリックすると、エラー箇所に飛ぶ
・論理合成その他
左下にあるCompile Designを右クリックし、Startすると、
論理合成、フィッティング、その他もろもろをしてくれて、
あとは、ピン配置だけになる
・波形シミュレーション
File→New→Vector Waveform Fileを選択
出てきたダイアログ、左側(本来名前が出るところ)を選択
出てきたダイアログで、Insert Node or Busをクリック
出てきたダイアログのFilterにPins all,Listをクリックすると
端子が適当に出るので、適当に選択する
クロック端子、右クリックでvalue,Clockで、出てきたダイアログから
クロック周波数に相当するpriodを選択
名前を選択後、右の波形をてきとうにドラッグし、0、1ボタンをクリック
すると、その間、その値になる
書けたら、シュミレーションボタンをクリックする(三角形でじたるなみなみ)
・ピン配置
Assignments→Pin(またはPinPlanner)
ウィンドウが出てきたら、Locationを選択、場合によってはI/OStandardの電圧修正
保存して、Compile design
・コンフギュデータの書き込み
Programmerボタン(ないしはTool→Programmer)を選択
【確認】でできたダイアログで、Hardware Setupボタンをクリック、
FPGAボードがささっていれば、USB-Blasterがみえるはず
いま、プログラムしているものがあれば、それがみえている
なければ、Add FileでSOFファイルを追加
Startボタンをクリック(画面が隠れることがある)
Progressが100%になったら、できている
・基本的なこと
論理演算:AND,OR,NOT(NAND,NOR,XOR)
入力と、出力を真理値表であらわす
それを積和標準形の形で表現する
出力が1になるときと0になるとき、どちらでも表現できる
積和標準形の式を展開し、簡略化する
そうすると、AND,OR,NOT(NAND,NOR,XOR)の形で表現できる。
→回路であらわせる
記憶素子:フリップフロップ(D,SR,T・・)
Dフリップフロップ:記憶する
記憶のために、かならずクロック信号必要
セットアップタイプ、ホールドタイムが有り、
それを守らないと、メタステーブルというノイズがでる
→この現象は、非同期の場合起こる(外部通信など)
対策としては、フリップフロップを2段で受ける
SRフリップフロップ
セット端子、リセット端子
・論理回路
組み合わせ回路:演算素子でつくる
順序回路:フリップフロップが入り、時間の概念
同期式
非同期式
・Quartus IIによる開発:回路図の場合
・プロジェクト作成
プロジェクトを入れるフォルダーを作成、あらかじめ使うものがあれば、
そこにいれておく
Quartus IIを立ち上げ、File→NewProjectで、新規プロジェクト作成
プロジェクトのパスとプロジェクト名
デバイスを選ぶ
File→New→Block Diagram/Schematic Fileを選択
→回路図の画面になる
もしはじめに、あらかじめ使う部品を入れておいてあれば、
Project→Add/Remove File in Projectで追加する
・回路図作成
ANDマーク(Symbol Tool)をクリック、出てきたダイアログの左側で、
シンボルが選べるから、勝手に選んでOK
回路図にいくらでも貼り付けられる(ESCで解除できる)
端子もANDマークで出るダイアログから選べるが、書いた後、プロパティ
かなにかを使って、名前をつけること
NodeToolで配線する
保存する
上にある、チェックマークでチェックする。エラー無ければOK
エラーをダブルクリックすると、エラー箇所に飛ぶ
・論理合成その他
左下にあるCompile Designを右クリックし、Startすると、
論理合成、フィッティング、その他もろもろをしてくれて、
あとは、ピン配置だけになる
・波形シミュレーション
File→New→Vector Waveform Fileを選択
出てきたダイアログ、左側(本来名前が出るところ)を選択
出てきたダイアログで、Insert Node or Busをクリック
出てきたダイアログのFilterにPins all,Listをクリックすると
端子が適当に出るので、適当に選択する
クロック端子、右クリックでvalue,Clockで、出てきたダイアログから
クロック周波数に相当するpriodを選択
名前を選択後、右の波形をてきとうにドラッグし、0、1ボタンをクリック
すると、その間、その値になる
書けたら、シュミレーションボタンをクリックする(三角形でじたるなみなみ)
・ピン配置
Assignments→Pin(またはPinPlanner)
ウィンドウが出てきたら、Locationを選択、場合によってはI/OStandardの電圧修正
保存して、Compile design
・コンフギュデータの書き込み
Programmerボタン(ないしはTool→Programmer)を選択
【確認】でできたダイアログで、Hardware Setupボタンをクリック、
FPGAボードがささっていれば、USB-Blasterがみえるはず
いま、プログラムしているものがあれば、それがみえている
なければ、Add FileでSOFファイルを追加
Startボタンをクリック(画面が隠れることがある)
Progressが100%になったら、できている