6月2日AWS Summit Tokyo 2016に行ってきた!のつづき
新時代の幕開け、サーバーレスアーキテクチャの衝撃!
をメモメモ
■新時代の幕開け、サーバーレスアーキテクチャの衝撃!
~開発・運用・セキュリティ・コストがどう変わる?~
アイレット株式会社 cloudpack事業部
・自己紹介・会社紹介
・クラウドパックについて
24時間365日運用監視
・サーバーレスアーキテクチャの時代
(西谷山のスライドから)
サーバーを構成しない
APIゲートウェイ
λ
各種サービス
クラウドフロント
S3
・サーバレスアーキテクチャのメリット
アプリの開発に多くのメリット
バックエンド側のコードが減るため開発コストを最小化
バックエンド側のサーバーが減るための運用コストを最小化
キャパシティ
・サーバーレスアーキテクチャ
サーバーの存在について考える必要ない
ビジネスロジック以外を任せられる
アプリケーションに集中
・AWS Lambda
インフラ管理不要
あらゆるスケール
VPCのリソースへのアクセス
Lambda function
・Lambdaの特徴
アプリケーション実行基盤はAWSが準備
スケーリング自動
ファンクション単にで実装
・コスト編
オンプレからクラウド
コストおさることが可能
→利用量の何パーセントビジネスの先細り
・セキュリティ
責任共有モデル
クラウド基盤の部分はAWSが責任を持つ
基盤以外の部分はユーザー責任
Lambda 責任分解点の変化
→AWSがミドルウェアまで
ミドルウェアやOSなどの管理から解放
インフラ担当の出番が減少
・Lambdaファースト
クラウドファースト:クラウド採用をはじめに考える
→クラウドの利点がオンプレの利点を上回った
Lambdaファースト→クラウドネイティブ
思いついたらLambdaファーストになっている
代表的な制約
利用言語Python,node.js,java
タイムアウトは最大で5分(長いのはX)
同時起動数は100
VPCサポートはENIが利用される
代表的な例
EC2を使わないWebシステム
頻度の少ないPush
・Lambdaファースト導入後
アプリケーション開発と保守まで対応できると、効果を最大化しやすい
ナレッジ=制約+実績+・・・
Lambdaナレッジを提供へ
・そいうえば6年前も
AWSナレッジを提供
LAMBDA関連事例
・近畿大学業務システム基盤
・紅白歌合戦 66回
RabbitMQ+WebSocketリアルタイム
スケールアウト・メッセージ再配信 Lambda/API Gateway/DynamoDB
キャンペーンサイト
・EC2を使わないWebシステム
・LambdaがテキストなのでBase64変換
モバイルプッシュ
・頻度の少ないPush配信システム
攻撃データ可視化ダッシュボード
その他運用ツール
・AWS IPレンジ更新→差分記録&WAF
まとめ
・コスト最適化運用負担のメリット
・既存の仕組みになじんで
・クラウドファーストは時代の流れ
デバイスパック・メディアパック
デバイスパック
スマートフォンアプリ向けテスト自動化サービス
7月発表予定
メディアパック
動画配信
ワイヤーキャスト
新時代の幕開け、サーバーレスアーキテクチャの衝撃!
をメモメモ
■新時代の幕開け、サーバーレスアーキテクチャの衝撃!
~開発・運用・セキュリティ・コストがどう変わる?~
アイレット株式会社 cloudpack事業部
・自己紹介・会社紹介
・クラウドパックについて
24時間365日運用監視
・サーバーレスアーキテクチャの時代
(西谷山のスライドから)
サーバーを構成しない
APIゲートウェイ
λ
各種サービス
クラウドフロント
S3
・サーバレスアーキテクチャのメリット
アプリの開発に多くのメリット
バックエンド側のコードが減るため開発コストを最小化
バックエンド側のサーバーが減るための運用コストを最小化
キャパシティ
・サーバーレスアーキテクチャ
サーバーの存在について考える必要ない
ビジネスロジック以外を任せられる
アプリケーションに集中
・AWS Lambda
インフラ管理不要
あらゆるスケール
VPCのリソースへのアクセス
Lambda function
・Lambdaの特徴
アプリケーション実行基盤はAWSが準備
スケーリング自動
ファンクション単にで実装
・コスト編
オンプレからクラウド
コストおさることが可能
→利用量の何パーセントビジネスの先細り
・セキュリティ
責任共有モデル
クラウド基盤の部分はAWSが責任を持つ
基盤以外の部分はユーザー責任
Lambda 責任分解点の変化
→AWSがミドルウェアまで
ミドルウェアやOSなどの管理から解放
インフラ担当の出番が減少
・Lambdaファースト
クラウドファースト:クラウド採用をはじめに考える
→クラウドの利点がオンプレの利点を上回った
Lambdaファースト→クラウドネイティブ
思いついたらLambdaファーストになっている
代表的な制約
利用言語Python,node.js,java
タイムアウトは最大で5分(長いのはX)
同時起動数は100
VPCサポートはENIが利用される
代表的な例
EC2を使わないWebシステム
頻度の少ないPush
・Lambdaファースト導入後
アプリケーション開発と保守まで対応できると、効果を最大化しやすい
ナレッジ=制約+実績+・・・
Lambdaナレッジを提供へ
・そいうえば6年前も
AWSナレッジを提供
LAMBDA関連事例
・近畿大学業務システム基盤
・紅白歌合戦 66回
RabbitMQ+WebSocketリアルタイム
スケールアウト・メッセージ再配信 Lambda/API Gateway/DynamoDB
キャンペーンサイト
・EC2を使わないWebシステム
・LambdaがテキストなのでBase64変換
モバイルプッシュ
・頻度の少ないPush配信システム
攻撃データ可視化ダッシュボード
その他運用ツール
・AWS IPレンジ更新→差分記録&WAF
まとめ
・コスト最適化運用負担のメリット
・既存の仕組みになじんで
・クラウドファーストは時代の流れ
デバイスパック・メディアパック
デバイスパック
スマートフォンアプリ向けテスト自動化サービス
7月発表予定
メディアパック
動画配信
ワイヤーキャスト