DESTECS/Crescendoセミナーの内容を聞いてきた。その内容をメモメモ
Crescendoというツール=
ソフトの検証・シミュレーションのVDM-RTと
ハードの20-sim
を強調してシミュレーションするソフト
メモ
■はじめに(石川先生)
DESTECSのCrescendoというツール
それぞれの作ったモデルを連携して使う(シミュレーションする)
今日は体験をしてみるセミナー
来週のIPAのセミナー
VDM++、Overtureの開発中心の人
サイバーフィジカルシステム
VDMとCSPを融合した汎用性のたかい
VDMのリアルタイムバージョン
→振る舞いのロジックを書く。設計に踏み込んだ
■説明
始めのパート:モチベーション
モバイル:小さく、かしこくなってるよね
リコールコスト→ブランドロイヤリティ落ちる
Good-Cheap-Fastを望むけど・・・
たとえば飛行機
ソフトだけじゃないよね
メカとか
エレクトロニックチーム
多領域にわたる
はやくから、一緒に
領域をどう超える
→Co-modelling
・ハイスピードペーパープリンティング
デマンディング
・ソフトウェアと物理の間には、ギャップがある
イベント(ソフト)と時間(物理)をco-シミュレートする
・ソフトOvertureでVDM
・ハード20-sim
・co-シミュレート:Crescendo
セグウェイの例
DESTEC
Design Support and Tools for Embedded Control Systems
Co‐modelling and Co‐simulation
モデル:ふくざつ
テストで;フィジカルとくみあわせ
物理とコンピュートエリア
コンピュート(ソフト)エリア
・VDM-RT
物理
・連続的に状態変わる
組み込みシステム
・協調的な開発が必要だよね
(Co‐modellingの概念を一生懸命説明してくれたが、
英語分からんかった)
くれせんどシミュレーター(マスタ)
オーバーチェアー 21-sim
(スレーブ) (スレーブ)
こシミュレーションエンジン(=くれせんど)
が時間などを同期する
くれせんどのスクリーンショット
20‐simのスクリーンショット
例:セルフバランシングスクーター(=セグウェイ)
→スイッチ、モーターなどをブロック図にする
→CTモデル:物理的な図
DEモデル:ソフト:契約を書く
例2:ラインフォローロボット
→センサー、モーターなどの要素に分解
(このあと、アニメでどうやってラインを追うか
説明してくれたけど、わからんかった)
初期のCo‐modelsへの道筋
・ソフトから(DE-first):イベントの形式化
・物理から(CT-first):CTのモデル化
・契約から:契約を定義
ぷろあんどこんす(利点欠点)
用語のまとめ
(いろいろ説明してくれたけど、省略)
まとめ
・組み込みシステムの設計
・協調的な開発への要求
・Crescendoにおけるソリューションはco‐simulation
・コントローラーのDEモデルと,
コントロールされるプラントのCTモデルとを
組み合わせ
回ってきた本
John Fitzgerald Peter Gorm Larsen Marcel Verhoef Editor
Collaborative Design for Embedded System
co-modelling and co-simulation
http://www.amazon.co.jp/Collaborative-Design-Embedded-Systems-Co-simulation-
ebook/dp/B00JWEC9D6
【 20-sim の本】
Dynamical Systems for Creative Technology
Job van Amerongen
http://dynamicalsystems.nl/book/
Crescendoというツール=
ソフトの検証・シミュレーションのVDM-RTと
ハードの20-sim
を強調してシミュレーションするソフト
メモ
■はじめに(石川先生)
DESTECSのCrescendoというツール
それぞれの作ったモデルを連携して使う(シミュレーションする)
今日は体験をしてみるセミナー
来週のIPAのセミナー
VDM++、Overtureの開発中心の人
サイバーフィジカルシステム
VDMとCSPを融合した汎用性のたかい
VDMのリアルタイムバージョン
→振る舞いのロジックを書く。設計に踏み込んだ
■説明
始めのパート:モチベーション
モバイル:小さく、かしこくなってるよね
リコールコスト→ブランドロイヤリティ落ちる
Good-Cheap-Fastを望むけど・・・
たとえば飛行機
ソフトだけじゃないよね
メカとか
エレクトロニックチーム
多領域にわたる
はやくから、一緒に
領域をどう超える
→Co-modelling
・ハイスピードペーパープリンティング
デマンディング
・ソフトウェアと物理の間には、ギャップがある
イベント(ソフト)と時間(物理)をco-シミュレートする
・ソフトOvertureでVDM
・ハード20-sim
・co-シミュレート:Crescendo
セグウェイの例
DESTEC
Design Support and Tools for Embedded Control Systems
Co‐modelling and Co‐simulation
モデル:ふくざつ
テストで;フィジカルとくみあわせ
物理とコンピュートエリア
コンピュート(ソフト)エリア
・VDM-RT
物理
・連続的に状態変わる
組み込みシステム
・協調的な開発が必要だよね
(Co‐modellingの概念を一生懸命説明してくれたが、
英語分からんかった)
くれせんどシミュレーター(マスタ)
オーバーチェアー 21-sim
(スレーブ) (スレーブ)
こシミュレーションエンジン(=くれせんど)
が時間などを同期する
くれせんどのスクリーンショット
20‐simのスクリーンショット
例:セルフバランシングスクーター(=セグウェイ)
→スイッチ、モーターなどをブロック図にする
→CTモデル:物理的な図
DEモデル:ソフト:契約を書く
例2:ラインフォローロボット
→センサー、モーターなどの要素に分解
(このあと、アニメでどうやってラインを追うか
説明してくれたけど、わからんかった)
初期のCo‐modelsへの道筋
・ソフトから(DE-first):イベントの形式化
・物理から(CT-first):CTのモデル化
・契約から:契約を定義
ぷろあんどこんす(利点欠点)
用語のまとめ
(いろいろ説明してくれたけど、省略)
まとめ
・組み込みシステムの設計
・協調的な開発への要求
・Crescendoにおけるソリューションはco‐simulation
・コントローラーのDEモデルと,
コントロールされるプラントのCTモデルとを
組み合わせ
回ってきた本
John Fitzgerald Peter Gorm Larsen Marcel Verhoef Editor
Collaborative Design for Embedded System
co-modelling and co-simulation
http://www.amazon.co.jp/Collaborative-Design-Embedded-Systems-Co-simulation-
ebook/dp/B00JWEC9D6
【 20-sim の本】
Dynamical Systems for Creative Technology
Job van Amerongen
http://dynamicalsystems.nl/book/