「デルとレッドハットが切り拓くエンタープライズ向けオープンクラウド」を聞いてきた！

10月10日、レッドハット・フォーラム 2014に行って来た！その内容をメモメモの続き。

次は、ランチセッション

デルとレッドハットが切り拓くエンタープライズ向けオープンクラウド

をメモメモ



ＩＴ利用形態の変化
・１０年前の考え方を使えない
・横のトラフィックの流れ
・運用コスト
・クラウド

Ｄｅｌｌのアプローチ
・サービス事業者の立ち位置ではない
・オープンな技術
・モノシリックなアプローチは高額
・IoT：データ量、支える基盤
・レガシーナ技術でなく、新しい技術
・End To End

Cloud Eco System デルのクラウド戦略
・仮想環境をＯＳＳではない
・あたらしくOpenCloud

OpenStackを選ぶ理由
・オープンだから
・とてつもなくスケーラブル
・革新的
・世界中から支持されている

商用パブリッククラウド
　　スケールアップ
　　スケールに制限
OpenStack,商用パブリッククラウド
　　スケールアウト
　　　　OpenStack:Open source、加速化する成熟度
　　ハイパースケール

ねらい
・仮想化
・パブリッククラウド
・プライベートクラウド
２つのユーザー
・オープンテクノロジー
・かれている技術
→エンタープライズにもオープンソース：Redhat

Ｄｅｌｌの位置づけ
・Openstack Foundation
・日本Openstackユーザー会、OpenStack Days
・ソリューション
・ＯＳＣＡ

ＯＳＣＡ
・open Standard Cloud Association

ＤＥＬＬのOpenstackソリューション
・Cinder Driver
・Neutronプラグイン
・Open clover

クラウドのガバナンス
・シャドーＩＴ

Ｄｅｌｌ　ＲｅｄＨａｔクラウドソリューション
　OpenStackでエンタープライズ環境に適した
　標準的なオープンクラウドソリューションを実現する
　　　・ＯＥＭライセンス

　リファレンスアーキテクチャとしてドキュメント化
　　４月くらいで第一弾→もうじき第二段
　　事前検証している

Dell最新プラットフォームの特徴
・外気冷却
・Dell PowerEdge 13世代サーバー

クラウド向けサーバーソリューション

ＰＯＣ構成、パイロット構成

OpenStackが持つストレージ機能
　　ブロックストレージの部分
　やりかたかみしばい
　　Cinfer volumeの作成

Active Fabric Manager Neutron plug-in
・Neutron
　　ネットワークスイッチなど
　　　　→プラグイン、汎用化
　ＡＦＭ　にゅーとろん　プラグイン動作

Dell RedHat Openstack Lighthouse Program