について、富士通フォーラムの
新たなステージへ進化する富士通のクラウド
〜スピード経営を支えるクラウドの効果的な活用〜
富士通(株)
サービスビジネス本部クラウドビジネス推進統括部
シニアディレクター 渡辺氏
で聞いてきたので、メモメモ
新たなステージ 5月14日発表
Fujitsu Cloud Initiative
新体系
クラウドインテグレーションサービス
クラウドラインナップ
お客様を取り巻く環境
・既存業界・地域を越えた地球規模の新たな競争環境
グローバル化
消費や生活の変化:レンタサイクル
人口構成の変化
エネルギー・環境問題の深刻化
・ものの競争から付加価値での競争
もの単体はコモデティ化が進み
モノ+サービスによる付加価値が競争力となる
カーナビ
スマートフォン+ナビアプリ
・ICT技術の変化
3rdプラットフォーム技術が台頭
クラウド、モバイルネットワーク、ビッグデータ、ソーシャル
ネットワーク(SDN)
・お客様の変化とクラウドへの期待
お客様の声
スモールスタートで投資リスクを低減したい
市場投入スピードを速め、機会損失をなくし、シェアを獲得したい
低コストかつ高品質なICTインフラを利用したい
ICTへの期待
JUAS
コスト削減に加え、リアルタイム経営、グローバル化、
商品、サービス強化、ビジネスモデル変革が拡大
中小:リアルタイム、業務プロセス効率化
CIOの意識の変化
CIOをICT運用に加え、IUCTを生かしたビジネス創出に軸足を移す
新たなICT技術をビジネス活用する上でIT部門は不可欠
ビジネスイノベーションはIT部門のミッション
IT部門のうち
6割がビジネスプロセスの変革
4割がビジネスモデル変革をミッションとして明示
ビジネスイノベーションを成功させるためのポイント
1位 実態把握 事務系にプロセス改革をする人いない
2位 意識改革 事業と一体になっていく
9位 上流・超上流から取り組む
忘れてはいけないこと:サービスレベルを守る
・富士通のこれまでの取り組み
3つのクラウド適用範囲
基幹系
フロント業務
ソーシャルクラウド
・取り組みの変遷
2009年からクラウドビジネスの適用範囲を順次拡大
S5
A5:Azure
プライベート
・S5のグローバル展開
SLA:99.9998
・富士通クラウドの特徴
トラステッド
グローバル
インテグレーション
・事例:キャノン オフィス向けクラウドサービス
事例:NTTDocomo ドコモゼミ
・富士通クラウドビジネスの状況
2010年度の3倍に伸張
2012年度実績からみる13年度予測
お客様のクラウド利用は13年度10%を超える見通し
クラウドを利用したシステムの構成要素が変化する
モバイル
ホスティング型
マルチクラウド
・最近のクラウドへの要望
クラウドが乱立・進化、ユーザー視点による最適な選択
専門家が少ない
モバイルやSNSの活用
セキュリティ面で心配
富士通の新たな取り組み
・お客様のビジネスイノベーションの実現へ
・Fujitsu Cloud Initiative
お客様のクラウドニーズに対応して
最適階を追及する継続的な取り組み
・(1)Paasラインナップの強化
RunMyProcess
クラウドをつないでコネクション
フランスでは実績あり:WebLeads社
適用シーン
与信の自動化
ヘルプデスクの統合
ワークフロ型グループウェアのマイグレーション
SNSやGISのマーケティングへの活用
クラウドサービスイネーブラー
ID管理、認証、契約、課金 JSaaSのノウハウ
その他
モバイル活用基盤サービス、
データ活用基盤
ソーシャル連携
・(2)クラウドインテグレーションサービス
クラウドインテグレーター2000名
クラウドスペシャリスト100名
最適な選択・組み合わせ
特徴:
クラウドインテグレーションサービスモデルによる提案強化
ハイブリッドクラウド
インターネットセキュリティ
BCP
コミュニケーション
ネット
マルチクラウド環境統合運用
統合運用監視画面
お客さまが使って運用できる
・(3)IaaSラインナップの強化
S5のほか、ホスティングも
S5専用サービス:物理的に専用環境、業界内クラウド、事業用クラウド
ホスティング:仮想サーバーとしても使える
・(4)クラウドセキュリティの強化
セキュリティ対策サービス
クラウド運用の実践知に基づき、先進の脅威に対する対応を強化
富士通クラウドCERT
まとめ
・クラウドは富士通
Fujitsu Cloud Initiative
・今後のイベント
Interop Tokyo
新たなステージへ進化する富士通のクラウド
〜スピード経営を支えるクラウドの効果的な活用〜
富士通(株)
サービスビジネス本部クラウドビジネス推進統括部
シニアディレクター 渡辺氏
で聞いてきたので、メモメモ
新たなステージ 5月14日発表
Fujitsu Cloud Initiative
新体系
クラウドインテグレーションサービス
クラウドラインナップ
お客様を取り巻く環境
・既存業界・地域を越えた地球規模の新たな競争環境
グローバル化
消費や生活の変化:レンタサイクル
人口構成の変化
エネルギー・環境問題の深刻化
・ものの競争から付加価値での競争
もの単体はコモデティ化が進み
モノ+サービスによる付加価値が競争力となる
カーナビ
スマートフォン+ナビアプリ
・ICT技術の変化
3rdプラットフォーム技術が台頭
クラウド、モバイルネットワーク、ビッグデータ、ソーシャル
ネットワーク(SDN)
・お客様の変化とクラウドへの期待
お客様の声
スモールスタートで投資リスクを低減したい
市場投入スピードを速め、機会損失をなくし、シェアを獲得したい
低コストかつ高品質なICTインフラを利用したい
ICTへの期待
JUAS
コスト削減に加え、リアルタイム経営、グローバル化、
商品、サービス強化、ビジネスモデル変革が拡大
中小:リアルタイム、業務プロセス効率化
CIOの意識の変化
CIOをICT運用に加え、IUCTを生かしたビジネス創出に軸足を移す
新たなICT技術をビジネス活用する上でIT部門は不可欠
ビジネスイノベーションはIT部門のミッション
IT部門のうち
6割がビジネスプロセスの変革
4割がビジネスモデル変革をミッションとして明示
ビジネスイノベーションを成功させるためのポイント
1位 実態把握 事務系にプロセス改革をする人いない
2位 意識改革 事業と一体になっていく
9位 上流・超上流から取り組む
忘れてはいけないこと:サービスレベルを守る
・富士通のこれまでの取り組み
3つのクラウド適用範囲
基幹系
フロント業務
ソーシャルクラウド
・取り組みの変遷
2009年からクラウドビジネスの適用範囲を順次拡大
S5
A5:Azure
プライベート
・S5のグローバル展開
SLA:99.9998
・富士通クラウドの特徴
トラステッド
グローバル
インテグレーション
・事例:キャノン オフィス向けクラウドサービス
事例:NTTDocomo ドコモゼミ
・富士通クラウドビジネスの状況
2010年度の3倍に伸張
2012年度実績からみる13年度予測
お客様のクラウド利用は13年度10%を超える見通し
クラウドを利用したシステムの構成要素が変化する
モバイル
ホスティング型
マルチクラウド
・最近のクラウドへの要望
クラウドが乱立・進化、ユーザー視点による最適な選択
専門家が少ない
モバイルやSNSの活用
セキュリティ面で心配
富士通の新たな取り組み
・お客様のビジネスイノベーションの実現へ
・Fujitsu Cloud Initiative
お客様のクラウドニーズに対応して
最適階を追及する継続的な取り組み
・(1)Paasラインナップの強化
RunMyProcess
クラウドをつないでコネクション
フランスでは実績あり:WebLeads社
適用シーン
与信の自動化
ヘルプデスクの統合
ワークフロ型グループウェアのマイグレーション
SNSやGISのマーケティングへの活用
クラウドサービスイネーブラー
ID管理、認証、契約、課金 JSaaSのノウハウ
その他
モバイル活用基盤サービス、
データ活用基盤
ソーシャル連携
・(2)クラウドインテグレーションサービス
クラウドインテグレーター2000名
クラウドスペシャリスト100名
最適な選択・組み合わせ
特徴:
クラウドインテグレーションサービスモデルによる提案強化
ハイブリッドクラウド
インターネットセキュリティ
BCP
コミュニケーション
ネット
マルチクラウド環境統合運用
統合運用監視画面
お客さまが使って運用できる
・(3)IaaSラインナップの強化
S5のほか、ホスティングも
S5専用サービス:物理的に専用環境、業界内クラウド、事業用クラウド
ホスティング:仮想サーバーとしても使える
・(4)クラウドセキュリティの強化
セキュリティ対策サービス
クラウド運用の実践知に基づき、先進の脅威に対する対応を強化
富士通クラウドCERT
まとめ
・クラウドは富士通
Fujitsu Cloud Initiative
・今後のイベント
Interop Tokyo