OSC2013 Tokyo/Springの2月23日の講演
OSS統合監視ソフトウェアZabbixの機能
オフィシャルサービスのご紹介と
Zabbix 2.2の新機能
を聞いてきたので、メモメモ
■OSS統合監視ソフトウェアZabbixとは
・ステータス情報の収集
ネイティブエージェント、SNMP.IPMIなど
・アラート送信
・データストレージ
・可視化
■選ばれる理由
・マルチプラットフォーム対応と様々な監視機能
・オープンソースソフトウェア
・エンタープライズ環境の実績
■動作環境
監視データの一元管理
SNMP
エージェント
PING
■豊富な監視機能
・Zabbixエージェント
ロードアベレージ
CPU使用率
メモリ使用散る
:
・死活
・SNMP
・IPMIエージェント(ハード監視)
・JMX
・Web
・ODBCによるRDB
・Telnet/SSHエージェントレス
・スクリプト実行によるカスタム監視
■マルチプラットフォーム対応エージェント
■障害通知機能
・メール/SMS/チャットプロトコル
→日本はメール中心
・カスタムスクリプトの実行
→パトランプ鳴らす
・エージェント上でのコマンド実行
・エスカレーション機能
■グラフィカル表示機能
・ダッシュボード
・リアルタイムグラフ
・複数データ、複数グラフ
・ネットワークマップ
■大規模システムの監視
・Zabbixプロキシによる柔軟な負荷分散、リモート監視機能
NATごしの監視
・監視対象の自動検出
オートディスカバリ機能による監視対象登録の自動化
定期的な自動探索
監視対象の自動登録
テンプレートの自動適用
■Zabbix APIによる収集データの活用
・Zabbix APIを利用したカスタムアプリケーションの開発
Zabbix←HTTP/JSON API→Zabbix
PHP、Python、Javascriptなどのライブラリ
コマンドラインツール
iPhone,Androidアプリ
---2.0で追加----
■ホストインベントリの自動設定
監視により受信した値を資産情報として保存
・障害通知メールに資産情報
■デバイスの自動検知(ローレベルディスカバリ)
ディスク、ネットワーク、ネットワークポートの自動探索、自動監視
■Javaアプリケーション監視
・JMXパラメータの監視
JavaVM,Tomcat,JBoss,Hadoopなどの管理
セッション数
実行クラス数、スレッド数
JavaVMのメモリ使用量
GC
■SNMPトラっプ自動振り分け機能
・受信したトラップを自動的に監視項目に振り分け
・IPアドレスと正規表現を利用した
■その他
・ホストの複数インターフェース
・マップの改善
・パフォーマンスの改善
■まとめ
・サーバー、ネットワーク危機の稼動監視
・リソース使用状況のグラフ化、
・監視機能
・オートディスカバリ、エージェント自動追加
・デバイスごとの監視設定
---2.2ロードマップと新機能--
■リリースポリシー
・12ヶ月リリースサイクル
2.0は2012年5月→2013年5月2.2
■仮想化リソースとハイパーバイザーの監視
・VMWear,vSphere対応
■開発中の仮想化監視機能
・VMWear,vSphere対応
・ホストOS/ハイパーバイザーのリソース監視
・仮想環境特有のパラメータ監視機能
・ゲストOSの追跡機能(どのホストで動作)
・ホストOSとゲストOSを自動でグループ表示
・vCenter経由で自動的にvSphereサーバーを検索、自動登録
■その他の2.2進機能
・Web監視のテンプレート化
・複数のtimerプロセスをサポート
・データベーススキーマの自動アップグレード
・概要画面
・SNMP AES/SHA認証
・取得負荷アイテム、不明トリガーの障害通知
などなど・・・
■商用サービス
・商用サポート
・パートナーシッププログラム
・トレーニング
・コンサルティング
・ターンキーソリューション
■オフィシャルサポートサービス
■開発スポンサーシップ
・機能追加要望のスポンサーシップ
本体に取り込み
■オフィシャルトレーニング
・スペシャリストコース
■日本国内のパートナー
・非公開も入れると14社
■商用製品との比較
・費用が安く済む
■その他のOSSの比較
・監視、障害通知、グラフィックを1つ
・APIによるカスタマイズ
・オフィシャルサポート
OSS統合監視ソフトウェアZabbixの機能
オフィシャルサービスのご紹介と
Zabbix 2.2の新機能
を聞いてきたので、メモメモ
■OSS統合監視ソフトウェアZabbixとは
・ステータス情報の収集
ネイティブエージェント、SNMP.IPMIなど
・アラート送信
・データストレージ
・可視化
■選ばれる理由
・マルチプラットフォーム対応と様々な監視機能
・オープンソースソフトウェア
・エンタープライズ環境の実績
■動作環境
監視データの一元管理
SNMP
エージェント
PING
■豊富な監視機能
・Zabbixエージェント
ロードアベレージ
CPU使用率
メモリ使用散る
:
・死活
・SNMP
・IPMIエージェント(ハード監視)
・JMX
・Web
・ODBCによるRDB
・Telnet/SSHエージェントレス
・スクリプト実行によるカスタム監視
■マルチプラットフォーム対応エージェント
■障害通知機能
・メール/SMS/チャットプロトコル
→日本はメール中心
・カスタムスクリプトの実行
→パトランプ鳴らす
・エージェント上でのコマンド実行
・エスカレーション機能
■グラフィカル表示機能
・ダッシュボード
・リアルタイムグラフ
・複数データ、複数グラフ
・ネットワークマップ
■大規模システムの監視
・Zabbixプロキシによる柔軟な負荷分散、リモート監視機能
NATごしの監視
・監視対象の自動検出
オートディスカバリ機能による監視対象登録の自動化
定期的な自動探索
監視対象の自動登録
テンプレートの自動適用
■Zabbix APIによる収集データの活用
・Zabbix APIを利用したカスタムアプリケーションの開発
Zabbix←HTTP/JSON API→Zabbix
PHP、Python、Javascriptなどのライブラリ
コマンドラインツール
iPhone,Androidアプリ
---2.0で追加----
■ホストインベントリの自動設定
監視により受信した値を資産情報として保存
・障害通知メールに資産情報
■デバイスの自動検知(ローレベルディスカバリ)
ディスク、ネットワーク、ネットワークポートの自動探索、自動監視
■Javaアプリケーション監視
・JMXパラメータの監視
JavaVM,Tomcat,JBoss,Hadoopなどの管理
セッション数
実行クラス数、スレッド数
JavaVMのメモリ使用量
GC
■SNMPトラっプ自動振り分け機能
・受信したトラップを自動的に監視項目に振り分け
・IPアドレスと正規表現を利用した
■その他
・ホストの複数インターフェース
・マップの改善
・パフォーマンスの改善
■まとめ
・サーバー、ネットワーク危機の稼動監視
・リソース使用状況のグラフ化、
・監視機能
・オートディスカバリ、エージェント自動追加
・デバイスごとの監視設定
---2.2ロードマップと新機能--
■リリースポリシー
・12ヶ月リリースサイクル
2.0は2012年5月→2013年5月2.2
■仮想化リソースとハイパーバイザーの監視
・VMWear,vSphere対応
■開発中の仮想化監視機能
・VMWear,vSphere対応
・ホストOS/ハイパーバイザーのリソース監視
・仮想環境特有のパラメータ監視機能
・ゲストOSの追跡機能(どのホストで動作)
・ホストOSとゲストOSを自動でグループ表示
・vCenter経由で自動的にvSphereサーバーを検索、自動登録
■その他の2.2進機能
・Web監視のテンプレート化
・複数のtimerプロセスをサポート
・データベーススキーマの自動アップグレード
・概要画面
・SNMP AES/SHA認証
・取得負荷アイテム、不明トリガーの障害通知
などなど・・・
■商用サービス
・商用サポート
・パートナーシッププログラム
・トレーニング
・コンサルティング
・ターンキーソリューション
■オフィシャルサポートサービス
■開発スポンサーシップ
・機能追加要望のスポンサーシップ
本体に取り込み
■オフィシャルトレーニング
・スペシャリストコース
■日本国内のパートナー
・非公開も入れると14社
■商用製品との比較
・費用が安く済む
■その他のOSSの比較
・監視、障害通知、グラフィックを1つ
・APIによるカスタマイズ
・オフィシャルサポート