あー、もう時間がたちすぎちゃっているけど
2月13日のCisco Connect
「SP SDNアーキテクチャと抽象化」
について、めもめも・・・
かなり忘れているので、メモをもとに書いているが、
間違っているところや、抜けているところ、いっぱいあるかも。
ごめん・・・・
■技術変遷のパターン
・共存、対立と淘汰 OSI VS TCP/IP
・進化
・サードパーティーによるdisruption
MPLS Ipsilon
SDN Openflow
・ネットワークは
仮想化と自動化が足りない
オープン性が足りない
抽象化が足りない
■ネットワークに抽象化が足りない?!
・抽象化とは何か
情報量を減らし、単純化
本質に着眼、数式化、定石化
機能をモジュール化、境界や関係を定義
・ネットワークの抽象化
レイヤ
プロトコル
UNI、NNI
トンネル、オーバーレイ:下位レイヤ隠蔽
上位システムから、どう見えるかは、検討していない
■SDNの本質は抽象化
・ソフトウェアの質は、抽象化設計に依存する
・レガシーネットワーク
ノードとリンク中心
箱売り指向
ノードとリンクの品質向上
・SDNアーキテクチャ
ネットワークをシステムとして捉え、
上位システムに、どのように見せるかという観点で抽象化
オープン性
弾力性
迅速性
・抽象化の観点の問題
OpenStack Quantum v1
テナント→ネットワーク
抽象化:必要以上にシンプルにはできない
あらすぎることに
・SP SDNアーキテクチャ
全体アーキテクチャ:上位システムからどのように見えるか
アプリケーション/サービスレイヤ
↑
| REST、XMPP、Java
↓
抽象化/コントロールレイヤ
↑
| REST、XMPP、Java
↓
ネットワークインフラレイヤ
■抽象化 いくつかの素材
・BGP−LS
・OnePK
・IETF I2RS
・OpenFlow
・XMPP
■BGP−LS(リンクステート)
・ドメインに入っていない人にも渡す
階層化できる(Route Refleector : RR により)
■アブストラクション/コントロールレイヤ
・PCE
・MINE
・Cisco One コントローラー
・WANコントローラとしてのPCE(Path Computation Element)
さまざまな制約を考慮したパス計算
PCC(クライアント)とPCEにモジュール分解して
機能配置自由
■PCE
・PCEの拡張
マルチレイヤPCE
ステートフルPCEP
BGP−LS
What-if シナリオ
可視化シナリオ
・PCE
コンテンツに最適化した動的パス設定
・Service Cross Connect
WANをまたがるIaaS,NaaS
・DC間接続のためのBand Width
ポリシーに基づくトラフィック
プログラマティック・ネットワーク・アナリシス
■MINE
Mobile IP Network Enabler
サブスクライバ情報 XMPP→MINEへ
Monarch(もなーく)
混乱状況によるアクセス制御
コア網のトラブルシューティング
■Cisco One コントローラー
複数のOpen API
モジュールアーキテクチャ
プロトコルの拡張
・Oneコントローラーアプリ例
論理分割
監視、診断、解析
フォアーディングルール
■まとめ
・SDNの本質の1つは抽象化
アプリ上位
ネットワークリソース
フォワーディング特性
加入者情報、位置情報
各種情報
・抽象化の観点や、具体的なマッピング方法
インターフェース:BGP−LS
アブストラクション:PCE,MINE,Ciscoコントローラー
2月13日のCisco Connect
「SP SDNアーキテクチャと抽象化」
について、めもめも・・・
かなり忘れているので、メモをもとに書いているが、
間違っているところや、抜けているところ、いっぱいあるかも。
ごめん・・・・
■技術変遷のパターン
・共存、対立と淘汰 OSI VS TCP/IP
・進化
・サードパーティーによるdisruption
MPLS Ipsilon
SDN Openflow
・ネットワークは
仮想化と自動化が足りない
オープン性が足りない
抽象化が足りない
■ネットワークに抽象化が足りない?!
・抽象化とは何か
情報量を減らし、単純化
本質に着眼、数式化、定石化
機能をモジュール化、境界や関係を定義
・ネットワークの抽象化
レイヤ
プロトコル
UNI、NNI
トンネル、オーバーレイ:下位レイヤ隠蔽
上位システムから、どう見えるかは、検討していない
■SDNの本質は抽象化
・ソフトウェアの質は、抽象化設計に依存する
・レガシーネットワーク
ノードとリンク中心
箱売り指向
ノードとリンクの品質向上
・SDNアーキテクチャ
ネットワークをシステムとして捉え、
上位システムに、どのように見せるかという観点で抽象化
オープン性
弾力性
迅速性
・抽象化の観点の問題
OpenStack Quantum v1
テナント→ネットワーク
抽象化:必要以上にシンプルにはできない
あらすぎることに
・SP SDNアーキテクチャ
全体アーキテクチャ:上位システムからどのように見えるか
アプリケーション/サービスレイヤ
↑
| REST、XMPP、Java
↓
抽象化/コントロールレイヤ
↑
| REST、XMPP、Java
↓
ネットワークインフラレイヤ
■抽象化 いくつかの素材
・BGP−LS
・OnePK
・IETF I2RS
・OpenFlow
・XMPP
■BGP−LS(リンクステート)
・ドメインに入っていない人にも渡す
階層化できる(Route Refleector : RR により)
■アブストラクション/コントロールレイヤ
・PCE
・MINE
・Cisco One コントローラー
・WANコントローラとしてのPCE(Path Computation Element)
さまざまな制約を考慮したパス計算
PCC(クライアント)とPCEにモジュール分解して
機能配置自由
■PCE
・PCEの拡張
マルチレイヤPCE
ステートフルPCEP
BGP−LS
What-if シナリオ
可視化シナリオ
・PCE
コンテンツに最適化した動的パス設定
・Service Cross Connect
WANをまたがるIaaS,NaaS
・DC間接続のためのBand Width
ポリシーに基づくトラフィック
プログラマティック・ネットワーク・アナリシス
■MINE
Mobile IP Network Enabler
サブスクライバ情報 XMPP→MINEへ
Monarch(もなーく)
混乱状況によるアクセス制御
コア網のトラブルシューティング
■Cisco One コントローラー
複数のOpen API
モジュールアーキテクチャ
プロトコルの拡張
・Oneコントローラーアプリ例
論理分割
監視、診断、解析
フォアーディングルール
■まとめ
・SDNの本質の1つは抽象化
アプリ上位
ネットワークリソース
フォワーディング特性
加入者情報、位置情報
各種情報
・抽象化の観点や、具体的なマッピング方法
インターフェース:BGP−LS
アブストラクション:PCE,MINE,Ciscoコントローラー