3月22日、JJUGナイトセミナー Javaクラウドプラットフォーム大特集を聞いてきた!ので、その内容をメモメモ!
■Heroku Javaで12-Factor App
・セールスフォースの人
・Herokuはsalesforce.comファミリー
・salesforceのプラットフォームアプローチ
・Herokuが考えるアプリケーション開発の姿
・Herokuの構成要素
サーバープロセス だいのさーばー
動かすコードをデプロイ
データベース
RedisとpostgreSQL
アドオン
シングルサインオンもHadoopとか
・The Twelve Factor App
・Gitを利用したアプリケーションデプロイ
・Java mavenかgradle
・demo
・Dockerの考え方に似ている
・プルリクエストでgithub立ち上げ
・使ってる会社おおい
まねーつりー
■AWS版のSpringBoot?AWS Elastic BeanstalkとAWS Lambdaのご紹介
そらこむの人(以前AWS)
・AWS Elastic Beantalk(4割以下)
典型的なシステム環境を一発で構成するためのサービス
選べる2つの環境
スケーリングするようなWebサーバー環境
帳票とかのワーカー環境
→共通機能がある
・共通機能
デプロイ管理
ヘルスチェック&回復
モニタリング/通知
ログ管理
画面付いてる
・Webサーバー環境
負荷分散
ロードバランシング・オートスケーリング
環境の自動構築
URLスワップ
Blue/Greenデプロイメント
・ワーカー環境
負荷分散
オートスケーリング
・サポート差輝環境
どっかーも
Java,Tomcat、GlassFish
・いわゆるPaaSとは少し異なる
Beanstalkはボンネットを開けられる
PaaS:インフラ見えない
Beanstalk;見える
→Herokuとま逆の考え方
・SpringBoot
ベストプラクティスを一発で設定
気に入らなければ変更可能
・Elastic Beanstalkも
・自分のVPCで起動可能
・まとめ
豊富なJava環境
AWS Lambda
・発生するイベント→Javaのコード
→イベントハンドラが簡単に作れる
・利用例
データがS3に格納されたときにLambdaで加工する
データ変更の履歴の管理
定期的な処理
・料金:100ミリ秒単位の課金
・Java8,
Node.js,Python
・開発
aws-java-sdk-lambda
コード実装
・デプロイ
・AWSの各種サービスのイベントで発火
VPCの中
まとめ
・AWS Lambdaはイベント駆動型
・実行環境は気にしない・触らない
・使ったら使った分だけ課金
・連携できる
きーたとか
■Java on Aure(Microsoft Azure)
てらださん
・Java業界にしがらみなし。なんでもござれ!!
・Azureにおけるホスティングの選択肢
おおきく4つ
IaaS
PaaS2つ
コンテナ(Dockerなど)
・MarketPlaceから
Web Logic,Webそふぃあ・・・
・サードパーティのクラウドサービス ON Azure
・Eclipse Foundationに参加
・どこの会社よりもOpen!
・Eclpise,IntellJ
・PaaSの2種類
OSまでのレイヤ:クラウド
TomCatなども:Webサービス、Appサービス
・無停止アップロード
・コンテナサービス:Docker
・DevOps on Microsoft Azure
https://youtu.be/K-AFA5D_DOM
・Microsoft Azure Active Directory
・通常のユーザー名・パスワード認証
・個人が所有するデバイスでも認証
多要素認証用モバイル・アプリ
・Microsoft Azure無料評価版
http://aka.ms/free-azure
■Oracle
Java Cloud Service
JavaEEをサポート
最新JVM
フライトレコーダー
アプリケーションコンテナーサービス
JavaSEとNode.js
最新のJVM
フライトレコーダー
・アプリケーションコンテナーサービス
Dockerベース
・手順
①開発
好きなフレームワークで開発
②パッキング
app.jar,manifest.jsonをZIP圧縮
③アップロード
・デモ
https://goo.gl/LZG9fu
・フライトレコーダー
便利なツール
Java Flight Recorder
→GC,socket,ioなど、記録
あとからGUIで解析できる
中で何が起きているかわかりにくい
→見せてくれる
・①アプリケーション開発
②データサイエンス
③エコシステム
④
オラクルクラウドデベロッパー
サーバーレスアーキテクチャで
FaceBookグループみてね
■CloudFoundry
・なぜPaaS
・CloudFoundry
オープンソースのPaaS
マルチクラウド(パブリックもプライベート)
主にpivotalとIBM
・構造
ランタイム
ビルドパックで抽象化
間をつなぐのがBosh(chefみたいなもん)
・基本的にcfコマンドを使う
cf login
cf push
ビルドパック
・しくみ
ルーター
クラウドコントローラー
セル:コンテナー上で動く
アップロード:Blobstore
ステージング:ランタイム →ブロップレット
スタート:
・ビルドパック:実行環境を作る
・Dockerイメージや.Netアプリにも対応
・その他
オーガナイゼーション(ロール)
サービス バックエンドサービスをアプリケーションにアタッチする
ログ:サードパーティーにも流せる
ブルー/グリーンデプロイメント
HAを4段階で
→12ふぁくたーあっぷを満たす
・Pivotal
クラウドファウンドリーTokyo
ハンズオン bit.ly/take-me-cf1
■Google Cloud Platform
・自己紹介
・GCPUG(ユーザーグループ) http;//gcpug.jp/
・GCPってなに?
Googleが提供しているサービスと同じインフラ
すごい量のリソース
機械学習系のプラットフォーム
・すとれーじ
ぐーぐるくらうどすとれーじ
くらうどでーたすとあ(KVS)アップエンジンとセット→単体でも
クラウドSQL→ふるまねーじどまいSQL
ビッグテーブル
・ビッグデータ
ビッグクエリ
クラウドデータフロー:JavaSDK
クラウドデータプロック
クラウドパブサブ
・GCE
コンピュートエンジン
プリエンティティブVM:インスタンスのコスト最大70% OFF
→24時間でインスタンス消える
分単位の課金
ローカルSSD
ネットワーク:グローバルなロードバランシング
ライブマイグレーション
・コンテナGKE
Kはくーばねーてぃす?
Google コンテナ レジストリー
プライベートなどっか―レジストリー
・PaaS環境
エッジキャッシュ、セキュリティスキャン、
Python,Java,Go,PHP
無料枠あり
クラウドデバッガー
モジュールとバージョン
バージョンの切り替えでブルーグリーン
・でもJava7でしょ?
→マネージドVM
■OpenShiftでかんたんDocker PaaS
・自己紹介
・OpenShiftとは
Docker/くーばねーてぃすベースのPaaSソフトウェア
決定的に違うところ:Dockerが前提(cfはDocker”も”うごく)
→簡単にみんなで使える
・対象
Dockerちゃんと使えない
CI/CDの基盤ほしい
従量課金のクラウドだと課金が→オンプレ
・OpenShift
origoin;開発コミュニティ
OpenSHift Online 3ギアまで無料。RHEL6ベース
・Docker
ポータブルなイメージフォーマット、エコシステム
基本Linux
・Kubernetes
コンピューティングリソースの最適化
・OpenShift V3
・開発者からみたOpenShift
JavaEEアプリケーションを無料でデプロイできる数少ないPaaS
・使い方
・なぜPaaS
■IBM BlueMIXの実践的な開発方法
・オープンスタンダードをベースにしたPaaS
Softlayerの上、CloudFoundryの上
・開発環境:ランタイム
5分あれば、開発環境完了
ビルドパック
コンポーザぶる(開発疎愛との連動)→わとそんくん、IoT、Spark,Hadoop
・あっという間にHello World
メール送信 30分
・スケーラブル
システムのリソースをいつでも管理
・スペース:プロジェクトを分けて管理
ファイル確認
ログ確認
ソースコマンドをデプロイ、cfコマンドでも
・IDS
Eclipseで開発
・BlueMix DevOpsサービス
・開発に専念できる環境
■Heroku Javaで12-Factor App
・セールスフォースの人
・Herokuはsalesforce.comファミリー
・salesforceのプラットフォームアプローチ
・Herokuが考えるアプリケーション開発の姿
・Herokuの構成要素
サーバープロセス だいのさーばー
動かすコードをデプロイ
データベース
RedisとpostgreSQL
アドオン
シングルサインオンもHadoopとか
・The Twelve Factor App
・Gitを利用したアプリケーションデプロイ
・Java mavenかgradle
・demo
・Dockerの考え方に似ている
・プルリクエストでgithub立ち上げ
・使ってる会社おおい
まねーつりー
■AWS版のSpringBoot?AWS Elastic BeanstalkとAWS Lambdaのご紹介
そらこむの人(以前AWS)
・AWS Elastic Beantalk(4割以下)
典型的なシステム環境を一発で構成するためのサービス
選べる2つの環境
スケーリングするようなWebサーバー環境
帳票とかのワーカー環境
→共通機能がある
・共通機能
デプロイ管理
ヘルスチェック&回復
モニタリング/通知
ログ管理
画面付いてる
・Webサーバー環境
負荷分散
ロードバランシング・オートスケーリング
環境の自動構築
URLスワップ
Blue/Greenデプロイメント
・ワーカー環境
負荷分散
オートスケーリング
・サポート差輝環境
どっかーも
Java,Tomcat、GlassFish
・いわゆるPaaSとは少し異なる
Beanstalkはボンネットを開けられる
PaaS:インフラ見えない
Beanstalk;見える
→Herokuとま逆の考え方
・SpringBoot
ベストプラクティスを一発で設定
気に入らなければ変更可能
・Elastic Beanstalkも
・自分のVPCで起動可能
・まとめ
豊富なJava環境
AWS Lambda
・発生するイベント→Javaのコード
→イベントハンドラが簡単に作れる
・利用例
データがS3に格納されたときにLambdaで加工する
データ変更の履歴の管理
定期的な処理
・料金:100ミリ秒単位の課金
・Java8,
Node.js,Python
・開発
aws-java-sdk-lambda
コード実装
・デプロイ
・AWSの各種サービスのイベントで発火
VPCの中
まとめ
・AWS Lambdaはイベント駆動型
・実行環境は気にしない・触らない
・使ったら使った分だけ課金
・連携できる
きーたとか
■Java on Aure(Microsoft Azure)
てらださん
・Java業界にしがらみなし。なんでもござれ!!
・Azureにおけるホスティングの選択肢
おおきく4つ
IaaS
PaaS2つ
コンテナ(Dockerなど)
・MarketPlaceから
Web Logic,Webそふぃあ・・・
・サードパーティのクラウドサービス ON Azure
・Eclipse Foundationに参加
・どこの会社よりもOpen!
・Eclpise,IntellJ
・PaaSの2種類
OSまでのレイヤ:クラウド
TomCatなども:Webサービス、Appサービス
・無停止アップロード
・コンテナサービス:Docker
・DevOps on Microsoft Azure
https://youtu.be/K-AFA5D_DOM
・Microsoft Azure Active Directory
・通常のユーザー名・パスワード認証
・個人が所有するデバイスでも認証
多要素認証用モバイル・アプリ
・Microsoft Azure無料評価版
http://aka.ms/free-azure
■Oracle
Java Cloud Service
JavaEEをサポート
最新JVM
フライトレコーダー
アプリケーションコンテナーサービス
JavaSEとNode.js
最新のJVM
フライトレコーダー
・アプリケーションコンテナーサービス
Dockerベース
・手順
①開発
好きなフレームワークで開発
②パッキング
app.jar,manifest.jsonをZIP圧縮
③アップロード
・デモ
https://goo.gl/LZG9fu
・フライトレコーダー
便利なツール
Java Flight Recorder
→GC,socket,ioなど、記録
あとからGUIで解析できる
中で何が起きているかわかりにくい
→見せてくれる
・①アプリケーション開発
②データサイエンス
③エコシステム
④
オラクルクラウドデベロッパー
サーバーレスアーキテクチャで
FaceBookグループみてね
■CloudFoundry
・なぜPaaS
・CloudFoundry
オープンソースのPaaS
マルチクラウド(パブリックもプライベート)
主にpivotalとIBM
・構造
ランタイム
ビルドパックで抽象化
間をつなぐのがBosh(chefみたいなもん)
・基本的にcfコマンドを使う
cf login
cf push
ビルドパック
・しくみ
ルーター
クラウドコントローラー
セル:コンテナー上で動く
アップロード:Blobstore
ステージング:ランタイム →ブロップレット
スタート:
・ビルドパック:実行環境を作る
・Dockerイメージや.Netアプリにも対応
・その他
オーガナイゼーション(ロール)
サービス バックエンドサービスをアプリケーションにアタッチする
ログ:サードパーティーにも流せる
ブルー/グリーンデプロイメント
HAを4段階で
→12ふぁくたーあっぷを満たす
・Pivotal
クラウドファウンドリーTokyo
ハンズオン bit.ly/take-me-cf1
■Google Cloud Platform
・自己紹介
・GCPUG(ユーザーグループ) http;//gcpug.jp/
・GCPってなに?
Googleが提供しているサービスと同じインフラ
すごい量のリソース
機械学習系のプラットフォーム
・すとれーじ
ぐーぐるくらうどすとれーじ
くらうどでーたすとあ(KVS)アップエンジンとセット→単体でも
クラウドSQL→ふるまねーじどまいSQL
ビッグテーブル
・ビッグデータ
ビッグクエリ
クラウドデータフロー:JavaSDK
クラウドデータプロック
クラウドパブサブ
・GCE
コンピュートエンジン
プリエンティティブVM:インスタンスのコスト最大70% OFF
→24時間でインスタンス消える
分単位の課金
ローカルSSD
ネットワーク:グローバルなロードバランシング
ライブマイグレーション
・コンテナGKE
Kはくーばねーてぃす?
Google コンテナ レジストリー
プライベートなどっか―レジストリー
・PaaS環境
エッジキャッシュ、セキュリティスキャン、
Python,Java,Go,PHP
無料枠あり
クラウドデバッガー
モジュールとバージョン
バージョンの切り替えでブルーグリーン
・でもJava7でしょ?
→マネージドVM
■OpenShiftでかんたんDocker PaaS
・自己紹介
・OpenShiftとは
Docker/くーばねーてぃすベースのPaaSソフトウェア
決定的に違うところ:Dockerが前提(cfはDocker”も”うごく)
→簡単にみんなで使える
・対象
Dockerちゃんと使えない
CI/CDの基盤ほしい
従量課金のクラウドだと課金が→オンプレ
・OpenShift
origoin;開発コミュニティ
OpenSHift Online 3ギアまで無料。RHEL6ベース
・Docker
ポータブルなイメージフォーマット、エコシステム
基本Linux
・Kubernetes
コンピューティングリソースの最適化
・OpenShift V3
・開発者からみたOpenShift
JavaEEアプリケーションを無料でデプロイできる数少ないPaaS
・使い方
・なぜPaaS
■IBM BlueMIXの実践的な開発方法
・オープンスタンダードをベースにしたPaaS
Softlayerの上、CloudFoundryの上
・開発環境:ランタイム
5分あれば、開発環境完了
ビルドパック
コンポーザぶる(開発疎愛との連動)→わとそんくん、IoT、Spark,Hadoop
・あっという間にHello World
メール送信 30分
・スケーラブル
システムのリソースをいつでも管理
・スペース:プロジェクトを分けて管理
ファイル確認
ログ確認
ソースコマンドをデプロイ、cfコマンドでも
・IDS
Eclipseで開発
・BlueMix DevOpsサービス
・開発に専念できる環境