8月7日、OpenStack最新情報セミナーに行って来た!
夜の部はディストリビューション4社のプレゼン
■EnterpriseにおけるOpenStack〜必要な機能をOpenな技術で〜
・SUSEクラウド:プライベートのIaaS
・The SUSE Cloud
→Openstackのコアコンポーネント+α
SUSEマネージャー+SUSEスタジオ
サードパーティー
OpenStack
たたいて作れるのは、Ubuntuさんくらい?
SUSE Cloudのポリシー
複雑な手順の排除
ネットワーク設計不要
TagVLAN
マルチハイパーバイザー
・OpenStackの概要図
→仮想ルーター、仮想スイッチ、仮想マシン
→シングルポイントになるところがある
OpenStackの必要機能
・ミッションクリティカルで使える
24X365→冗長性
データ
サービス
L3agent
・データのHA
アクティブスタンバイ(DRBDとか)
・サービスグループのHA
アクティブアクティブ
・Neutron L3 Agentの冗長化
アクティブアクティブ
SUSEクラウド仮想ネットワークHA
GUI画面
HWK(ほーく)
Pacemaker GUI
まとめ
3から
・SPOFを排除
・Nutronベースで商用SDNに近い機能の実現
・商用SDNと組まないといっているわけではない
■エンタープライズでOpenStackならレッドハットで
・RedHat 最新バージョン7+OpenStack Icehouse版
(RHEL−OSP:れるおーえすぴー)
OpenStack→RDO(無償)→RHEL-OSP
従来
・スケールアップ型
・スケールアウト→クラウド型
No1コントリビューター
クローズチケット数がRedHatだんとつ
アップストリームにフォーカス
→パートナーエコシステム
カタリスト
エンタープライズ向け
RedHatのクラウドポートフォリオ
将来的にはクラウド管理まで
1つのコンソールで4つのクラウド
→RedHat CloudForms
RedHat
ストレージ2つ
SWIFTなどGLUSTERFS
CinderなどCEPH(inktank買収)
REDHAT FORUM 10月10日
ウェスティンホテル東京(恵比寿)にて開催
細かいアジェンダは、もう少し先
Q&A
データセンター以外の用途でも売るのか?
→すべてのお客様に無条件で売ってハッピーというわけではない
あとでお話させてください。
■Canonicalが支える、
さくっと動くUbuntu OpenStack
なんでUbuntu?
Ubuntuは良いとこ取り:無償で利用、必要なときはサポート
UbuntuはWeb、Cloudで→スケールアウトがたで
時代はUbuntu?
OpenStackの開発環境としても
なぜCanonical
Ubuntuサポートしてる
Ubuntu OpenStackのサポートサイクル
Ubuntu クラウド アーカイブ
さくっとOpenStack
Juju MAAS
デプロイ デモ
JujuとPuppet,Chefを混在させる
Charmは、好みの言語で書ける
Charmエコシステム
900個以上のCharm→半分くらいがコミュニティ
さくっと運用
landscape:特定のグループにパッチを当てたりできる
トライアル版
Jujuとmaasは、オープンソースでだれでも無償でできる
Canonicalのサポート料金体系:ノード単位
■時代の波に乗り遅れるな!
Fast!Fast!Fast!
今、すぐ使えるOpenStack++
NetOneはRedHat OpenStackのパートナー
AMD Seamicroも扱っている
でも
I love metacloud
We love openstack
なぜ、OpenStack?
スピード
誰もがStartupと競争
プライベートクラウドの期待
OpenStackが伸びている
コミュニティの拡大
OpenStackのアーキテクチャ:複雑
コードとAPIの塊
メタクラウド
・OpenStackの課題
構築難しい
新しい機材
新しい機能
オペレーション
スキルを持ったエンジニア
フルスタックで10人→コアでないところ・・・
→メタクラウド
メタクラウド
OpenStack+カーボンOS+運用まで提供
冗長化、ライブマイグレーション、
コスト体系シンプル:ソケット単位
IceHouseベース
フルサポート
Rackspaceも付加価値クラウドへ転換
Scott Sanchez,Niki Acosta
VMWareよりやすくしたい
OoyalaはMetacloudのユーザー
→Amazonを使っていた
月額1000万円以上払う場合、プライベートクラウド
専任エンジニアいない
技術概要
・カーボンOS
・最適化されたKVM
・Matacloud 論理構造
奇数台
Ceph
・コントローラーアーキテクチャ
・ノンダウンタイム リモート
・コンピュートアーキテクチャ
ubuntuベース
・マルチテナント/プロジェクト
・ネットワーキング
・ストレージ
・認証機能
・拡張ダッシュボード
・管理UI/ダッシュボード
まとめ
・プロダクション環境が数時間〜数週間
・すぐれた経済性
・ディズニー メタクラウドを選んだ
夜の部はディストリビューション4社のプレゼン
■EnterpriseにおけるOpenStack〜必要な機能をOpenな技術で〜
・SUSEクラウド:プライベートのIaaS
・The SUSE Cloud
→Openstackのコアコンポーネント+α
SUSEマネージャー+SUSEスタジオ
サードパーティー
OpenStack
たたいて作れるのは、Ubuntuさんくらい?
SUSE Cloudのポリシー
複雑な手順の排除
ネットワーク設計不要
TagVLAN
マルチハイパーバイザー
・OpenStackの概要図
→仮想ルーター、仮想スイッチ、仮想マシン
→シングルポイントになるところがある
OpenStackの必要機能
・ミッションクリティカルで使える
24X365→冗長性
データ
サービス
L3agent
・データのHA
アクティブスタンバイ(DRBDとか)
・サービスグループのHA
アクティブアクティブ
・Neutron L3 Agentの冗長化
アクティブアクティブ
SUSEクラウド仮想ネットワークHA
GUI画面
HWK(ほーく)
Pacemaker GUI
まとめ
3から
・SPOFを排除
・Nutronベースで商用SDNに近い機能の実現
・商用SDNと組まないといっているわけではない
■エンタープライズでOpenStackならレッドハットで
・RedHat 最新バージョン7+OpenStack Icehouse版
(RHEL−OSP:れるおーえすぴー)
OpenStack→RDO(無償)→RHEL-OSP
従来
・スケールアップ型
・スケールアウト→クラウド型
No1コントリビューター
クローズチケット数がRedHatだんとつ
アップストリームにフォーカス
→パートナーエコシステム
カタリスト
エンタープライズ向け
RedHatのクラウドポートフォリオ
将来的にはクラウド管理まで
1つのコンソールで4つのクラウド
→RedHat CloudForms
RedHat
ストレージ2つ
SWIFTなどGLUSTERFS
CinderなどCEPH(inktank買収)
REDHAT FORUM 10月10日
ウェスティンホテル東京(恵比寿)にて開催
細かいアジェンダは、もう少し先
Q&A
データセンター以外の用途でも売るのか?
→すべてのお客様に無条件で売ってハッピーというわけではない
あとでお話させてください。
■Canonicalが支える、
さくっと動くUbuntu OpenStack
なんでUbuntu?
Ubuntuは良いとこ取り:無償で利用、必要なときはサポート
UbuntuはWeb、Cloudで→スケールアウトがたで
時代はUbuntu?
OpenStackの開発環境としても
なぜCanonical
Ubuntuサポートしてる
Ubuntu OpenStackのサポートサイクル
Ubuntu クラウド アーカイブ
さくっとOpenStack
Juju MAAS
デプロイ デモ
JujuとPuppet,Chefを混在させる
Charmは、好みの言語で書ける
Charmエコシステム
900個以上のCharm→半分くらいがコミュニティ
さくっと運用
landscape:特定のグループにパッチを当てたりできる
トライアル版
Jujuとmaasは、オープンソースでだれでも無償でできる
Canonicalのサポート料金体系:ノード単位
■時代の波に乗り遅れるな!
Fast!Fast!Fast!
今、すぐ使えるOpenStack++
NetOneはRedHat OpenStackのパートナー
AMD Seamicroも扱っている
でも
I love metacloud
We love openstack
なぜ、OpenStack?
スピード
誰もがStartupと競争
プライベートクラウドの期待
OpenStackが伸びている
コミュニティの拡大
OpenStackのアーキテクチャ:複雑
コードとAPIの塊
メタクラウド
・OpenStackの課題
構築難しい
新しい機材
新しい機能
オペレーション
スキルを持ったエンジニア
フルスタックで10人→コアでないところ・・・
→メタクラウド
メタクラウド
OpenStack+カーボンOS+運用まで提供
冗長化、ライブマイグレーション、
コスト体系シンプル:ソケット単位
IceHouseベース
フルサポート
Rackspaceも付加価値クラウドへ転換
Scott Sanchez,Niki Acosta
VMWareよりやすくしたい
OoyalaはMetacloudのユーザー
→Amazonを使っていた
月額1000万円以上払う場合、プライベートクラウド
専任エンジニアいない
技術概要
・カーボンOS
・最適化されたKVM
・Matacloud 論理構造
奇数台
Ceph
・コントローラーアーキテクチャ
・ノンダウンタイム リモート
・コンピュートアーキテクチャ
ubuntuベース
・マルチテナント/プロジェクト
・ネットワーキング
・ストレージ
・認証機能
・拡張ダッシュボード
・管理UI/ダッシュボード
まとめ
・プロダクション環境が数時間〜数週間
・すぐれた経済性
・ディズニー メタクラウドを選んだ