日立ソリューションの
Prowise Business Forum in Tokyo>第73回 慶應義塾大学の夏野剛氏が語る!ビッグデータで変貌する社会に生き残る日本企業の未来
を聞いてきた!話のつづき
「経営戦略に活用すべきデータはどこにあるのか?」と
「IT運用とビッグデータの意外な関係とは」について
後者はsplunk(すぷらんく)の紹介
■「経営戦略に活用すべきデータはどこにあるのか?」
経営に活用すべきデータはどこにあるのか?
1.データはどこにあるのか
IPhone 5Sの評判は?
→ソーシャルメディアを分析
IPhone 5Sの不具合は?
→ソーシャルメディア
自社のテクニカルサイトのアクセスログ
POS
営業からの報告
キャンペーンを実施し、リアルタイムに効果測定
社内データとのマッチング(POSデータ)
POSデータ分散処理技術で15分に1回
自社の保険商品の評判は?
Twitter検索:CMの話とかが多い
代理店を通じて販売:代理店が情報を持っている
→社外データでアクセスできない
難易度
・公開されたデータ ソーシャル 口コミ係長
・社内データ
・社内に存在するが取り出し困難 ホストデータ
・社外に存在するデータ
事例紹介1 保険
・代理店へのコミュニケーション
→代理店が使いやすい
・エンタープライズソーシャル
→ほかの代理店を見れなくさせる
→双方向
→うしろで分析している
→代理店同士のコミュニティ
事例2 病院
・データ取れない
→医療スタッフから
→個人的情報:可視化
じつは、医療事故は「増えている」
電子カルテ:わかったつもり
電子カルテ上で十分?
・患者ごとのコミュニティ
デバイス上だと会話ははずむ
7、8年前の場合でも検索できる
看護マニュアル
・つぶやく先がある
脳化学に注目
・同じ話をしても相手にとって受け止め方が違う
きき脳:脳優位性:4パターン
→ハーマンモデル
Aタイプ:論理的
Bタイプ:細かい
Cタイプ:経験:単細胞
Dタイプ:全体を見る:デザイン地に足が着いていない
ダイバーシティ
人は多様性を認めたがらない
→予測できれば、対応できる
おきゃくさまのタイプ:効率的に分類できる
社内コミュニケーションを分析して、
脳のタイプを分類
ソリューション
・組織マネジメント
・情報の翻訳スキル
エンタープライズソーシャル
ひぶん
リスティアキャリア:人材管理
ビッグデータは前処理が重要
重要なデータはどこにあるのか?
前前処理が重要なことも!
■「IT運用とビッグデータの意外な関係とは」
いかに分析して、リアルタイムに
すぷらんく
スペランキング:洞窟探検 たから=データ
2006年 検索できるソフト
フリーから:買ってもらっているのが6000社以上
日本150社程度
マシンが動的にデータを発生させる
マシンデータ
とりあえず、データをあつめる
業界でのアワード
マシンデータ:さまざま
エレベーター
EVのクルマデータ
とりこむとき、DBいらない
→インデックスする
スケールアウトして検索できる
インフラ全体のサービスレベルを上げることも
非系列(タイムスタンプ)
アスキー(テキスト)
豊富なスプランクApp
Appストア 3つ以外無償
課金はデータ量
セキュリティでも
いろんな業種でつかってる
6つぐらい効果ある
・収益の拡大
・システム維持
・コスト削減
・生産性向上
・セキュリティリスクの低減
・迅速なサービス
事例:
・理化学研究所の京のログデータ
→富士通も使っている
・ベリサイン
証明書の配信
DevOps
・クリケットコミュニケーション
リアルタイム集計
ROI分析
グローバルでのユーザーコミュニティ
なお、この講演では、
splunkのサイトとして、日立ソリューションの
http://www.hitachi-solutions.co.jp/splunk/
が紹介されていたけど、splunkのサイトは
http://ja.splunk.com/
にあるみたいよ
Prowise Business Forum in Tokyo>第73回 慶應義塾大学の夏野剛氏が語る!ビッグデータで変貌する社会に生き残る日本企業の未来
を聞いてきた!話のつづき
「経営戦略に活用すべきデータはどこにあるのか?」と
「IT運用とビッグデータの意外な関係とは」について
後者はsplunk(すぷらんく)の紹介
■「経営戦略に活用すべきデータはどこにあるのか?」
経営に活用すべきデータはどこにあるのか?
1.データはどこにあるのか
IPhone 5Sの評判は?
→ソーシャルメディアを分析
IPhone 5Sの不具合は?
→ソーシャルメディア
自社のテクニカルサイトのアクセスログ
POS
営業からの報告
キャンペーンを実施し、リアルタイムに効果測定
社内データとのマッチング(POSデータ)
POSデータ分散処理技術で15分に1回
自社の保険商品の評判は?
Twitter検索:CMの話とかが多い
代理店を通じて販売:代理店が情報を持っている
→社外データでアクセスできない
難易度
・公開されたデータ ソーシャル 口コミ係長
・社内データ
・社内に存在するが取り出し困難 ホストデータ
・社外に存在するデータ
事例紹介1 保険
・代理店へのコミュニケーション
→代理店が使いやすい
・エンタープライズソーシャル
→ほかの代理店を見れなくさせる
→双方向
→うしろで分析している
→代理店同士のコミュニティ
事例2 病院
・データ取れない
→医療スタッフから
→個人的情報:可視化
じつは、医療事故は「増えている」
電子カルテ:わかったつもり
電子カルテ上で十分?
・患者ごとのコミュニティ
デバイス上だと会話ははずむ
7、8年前の場合でも検索できる
看護マニュアル
・つぶやく先がある
脳化学に注目
・同じ話をしても相手にとって受け止め方が違う
きき脳:脳優位性:4パターン
→ハーマンモデル
Aタイプ:論理的
Bタイプ:細かい
Cタイプ:経験:単細胞
Dタイプ:全体を見る:デザイン地に足が着いていない
ダイバーシティ
人は多様性を認めたがらない
→予測できれば、対応できる
おきゃくさまのタイプ:効率的に分類できる
社内コミュニケーションを分析して、
脳のタイプを分類
ソリューション
・組織マネジメント
・情報の翻訳スキル
エンタープライズソーシャル
ひぶん
リスティアキャリア:人材管理
ビッグデータは前処理が重要
重要なデータはどこにあるのか?
前前処理が重要なことも!
■「IT運用とビッグデータの意外な関係とは」
いかに分析して、リアルタイムに
すぷらんく
スペランキング:洞窟探検 たから=データ
2006年 検索できるソフト
フリーから:買ってもらっているのが6000社以上
日本150社程度
マシンが動的にデータを発生させる
マシンデータ
とりあえず、データをあつめる
業界でのアワード
マシンデータ:さまざま
エレベーター
EVのクルマデータ
とりこむとき、DBいらない
→インデックスする
スケールアウトして検索できる
インフラ全体のサービスレベルを上げることも
非系列(タイムスタンプ)
アスキー(テキスト)
豊富なスプランクApp
Appストア 3つ以外無償
課金はデータ量
セキュリティでも
いろんな業種でつかってる
6つぐらい効果ある
・収益の拡大
・システム維持
・コスト削減
・生産性向上
・セキュリティリスクの低減
・迅速なサービス
事例:
・理化学研究所の京のログデータ
→富士通も使っている
・ベリサイン
証明書の配信
DevOps
・クリケットコミュニケーション
リアルタイム集計
ROI分析
グローバルでのユーザーコミュニティ
なお、この講演では、
splunkのサイトとして、日立ソリューションの
http://www.hitachi-solutions.co.jp/splunk/
が紹介されていたけど、splunkのサイトは
http://ja.splunk.com/
にあるみたいよ