統計モデルの続き、順序・名義変数を使ったSEMについて
講義のメモメモ
・カテゴリカルデータを含んだ多変量解析
→順序変数で通常の相関係数を出すと、精度が悪くなる
・閾値のモデル:連続変数が背後にある
順序変数を取り扱う方法
(1)四分相関(テトラコリック相関)
(2)ポリコリック相関(重分相関)
片方が順序変数、片方が連続変数
(3)双列相関(シリアル相関)
(4)ポリシリアル相関(重双相関)
注意:2変量正規分布になっていないものを当てはめるとX
相関係数がソフトで異なるかも(大きな問題にはならないかも)
※ピアソンでいくかは微妙。
5件法、4件法?
→2件法、3件法は、上記の方法
4件法グレー
5件法ピアソンの積率相関で
※5件法:どちらでもないにつける人おおい→正規分布になりやすい
変数の種類
・質的変数/カテゴリかる
・Ordinal:順序
2カテゴリ
多値
・Nominal:名義 順序性がない、相関X:性別とか
・量的変数→ピアソンの相関
・間隔尺度
・比尺度:0がある
SEMにおける順序変数の扱い方
潜在変数Z
正解不正解 不正解0、正解1
SEMにおける名義変数の扱い方
潜在変数を置けない
潜在行動変数
独立変数
t検定、分散分析と同じになってくる
じゅうぞく変数
ロジスティック、
多項ロジット
ライアビリティを想定
潜在変数Z、閾値ある→分布分かれる
標準正規分布
ライアビリティ
2変量正規分布
相関によって、大きさ違う
→てとらぽりっく相関
2変量正規分布を区切る:4つのパーツ
3カテゴリ以上;2変量正規分布、閾値が違う
一方が連続
連続X2かてごり シリアル
連続X3かてごり ポリシリアル
順序変数を含んだSEM
Sのijテトラコリック相関
推定:一般化最小二乗法
分布が正規分布で全然ない!
→適当に切って順序尺度へという手も
講義のメモメモ
・カテゴリカルデータを含んだ多変量解析
→順序変数で通常の相関係数を出すと、精度が悪くなる
・閾値のモデル:連続変数が背後にある
順序変数を取り扱う方法
(1)四分相関(テトラコリック相関)
(2)ポリコリック相関(重分相関)
片方が順序変数、片方が連続変数
(3)双列相関(シリアル相関)
(4)ポリシリアル相関(重双相関)
注意:2変量正規分布になっていないものを当てはめるとX
相関係数がソフトで異なるかも(大きな問題にはならないかも)
※ピアソンでいくかは微妙。
5件法、4件法?
→2件法、3件法は、上記の方法
4件法グレー
5件法ピアソンの積率相関で
※5件法:どちらでもないにつける人おおい→正規分布になりやすい
変数の種類
・質的変数/カテゴリかる
・Ordinal:順序
2カテゴリ
多値
・Nominal:名義 順序性がない、相関X:性別とか
・量的変数→ピアソンの相関
・間隔尺度
・比尺度:0がある
SEMにおける順序変数の扱い方
潜在変数Z
正解不正解 不正解0、正解1
SEMにおける名義変数の扱い方
潜在変数を置けない
潜在行動変数
独立変数
t検定、分散分析と同じになってくる
じゅうぞく変数
ロジスティック、
多項ロジット
ライアビリティを想定
潜在変数Z、閾値ある→分布分かれる
標準正規分布
ライアビリティ
2変量正規分布
相関によって、大きさ違う
→てとらぽりっく相関
2変量正規分布を区切る:4つのパーツ
3カテゴリ以上;2変量正規分布、閾値が違う
一方が連続
連続X2かてごり シリアル
連続X3かてごり ポリシリアル
順序変数を含んだSEM
Sのijテトラコリック相関
推定:一般化最小二乗法
分布が正規分布で全然ない!
→適当に切って順序尺度へという手も