5月31日
AWS Summit Tokyo 2017
に行ってきた!ので、内容をメモメモ
まずは
■C#開発者必見、Dockerコンテナへの継続的デプロイメント on AWS
~CodeCommit,CodeBuild,CodePipeline,CloudFormation,ECR.ECSを活用したCI/CD~
から
今年から新しい試み:Developer向け
本セッションのフィードバックお願い!
・自己紹介
・アジェンダ
エンタープライズにもクラウド
エンタープライズのうち、c#
前半:エンタープライズでなぜc#
後半:どんなサービスが使える?
→後半細かいので、公開したのをみてね!
・エンタープライズを取り巻く環境
15年:企業の平均寿命(1920年代は67年)
3分の2:IT維持に使われるお金
77%のCEO:セキュリティリスク感じてる(65%はおくれとってるとおもってる)
→限られたリソースを価値あるところへ
アジリティにかけている
セキュリティ・コンプラ・可用性
・新しいモデル
差別化にフォーカス
革新する
リスク低減
・差別化にフォーカスする
コアミッションにフォーカスする
新しいビジネスに集中
・かつてないほど早く革新
ソフトウェアの動きは加速
資金調達なしに、大企業に対抗できる
混乱を抑制するには機敏性重要
ソフトウェアの配布モデル
昔パッケージ
今オンラインでアップデート
→エンタープライズにも:自動化、CI/CD
・早く動く/せきゅあにたもつ
→今は両方
なぜCD
ビジネスアプリケーションもサービス思考に
保守にコスト
API,マイクロサービス化
あじゃいるな開発ツール
ソフトウェア駆動
リリースプロセスの流れ
継続的インテグレーション
・継続的デプロイメントのメリット
リリースプロセス自動化
開発者の生産性改善
バグを素早く検出
アップデートの配信高速化
・C#と.NetCore
C#とは
いいとこどり、マルチパラダイム
プロパティ
パーシャル型
非同期
これまではWindows→.NetCore Linux Dockerでも動く
・.NetCore
クロスプラットフォーム
軽量:Dockerイメージのビルドも高速
オープンソース:
・.NetCoreの便利なライブラリ
.NetStanderd Library
ASP.NET Core MVC
ASP.Net Core Web API→C#のコードを書くと、JSONでやりとりできる
Entity Framework:ORマッパー
・C#と.Net Coreとプラットフォーム
・C#でスタンダードライブラリで書けば、.NetCoreで動作する
・AWSと.Net Core
Amazon EC2 Windows
Amazon EC2 Linux
Amazon ECS
AWS Lambda
・Dockerコンテナの活用
去年のAWSサミット
「DockerとAmazonECSでDevOpsを進化させる」
を見てね!
デプロイメントの課題
メンテナンス:やらないといけないこと大井
Dockerを入れると、イメージ動けば動作する
・コンテナとともにCI/CD
AWS Codeシリーズ
CodeStar
CodeCommit,CodeBuild,CodePipeline,CodeDeployの4つを全部束ねる
4つは東京リージョンで使える(CodeStarは来ていない)
Amazon Cloud Formation
設定管理&クラウドのオーケストレーション
ECS:Dockerをあらゆるスケールで→簡単に管理
ECR:レジストリとしてイメージ管理
・(後半)継続的デプロイメント
・GitHubで公開されている
・継続的デプロイメントの構成
環境はcloudFormationで構築
・Tips:CodeCommitのHPPPS接続と認証
CodeCommitはGit互換のリポジトリ(Git version1.7.9以上をサポート)
・パイプラインの設定
ソース
ビルド
デプロイ
に分かれる
(それぞれ、説明してくれたんだけど、おいつけないので、
あとで資料を見てね!)
・デモ
(つぎのせっしょんがあるため、途中退席)
AWS Summit Tokyo 2017
に行ってきた!ので、内容をメモメモ
まずは
■C#開発者必見、Dockerコンテナへの継続的デプロイメント on AWS
~CodeCommit,CodeBuild,CodePipeline,CloudFormation,ECR.ECSを活用したCI/CD~
から
今年から新しい試み:Developer向け
本セッションのフィードバックお願い!
・自己紹介
・アジェンダ
エンタープライズにもクラウド
エンタープライズのうち、c#
前半:エンタープライズでなぜc#
後半:どんなサービスが使える?
→後半細かいので、公開したのをみてね!
・エンタープライズを取り巻く環境
15年:企業の平均寿命(1920年代は67年)
3分の2:IT維持に使われるお金
77%のCEO:セキュリティリスク感じてる(65%はおくれとってるとおもってる)
→限られたリソースを価値あるところへ
アジリティにかけている
セキュリティ・コンプラ・可用性
・新しいモデル
差別化にフォーカス
革新する
リスク低減
・差別化にフォーカスする
コアミッションにフォーカスする
新しいビジネスに集中
・かつてないほど早く革新
ソフトウェアの動きは加速
資金調達なしに、大企業に対抗できる
混乱を抑制するには機敏性重要
ソフトウェアの配布モデル
昔パッケージ
今オンラインでアップデート
→エンタープライズにも:自動化、CI/CD
・早く動く/せきゅあにたもつ
→今は両方
なぜCD
ビジネスアプリケーションもサービス思考に
保守にコスト
API,マイクロサービス化
あじゃいるな開発ツール
ソフトウェア駆動
リリースプロセスの流れ
継続的インテグレーション
・継続的デプロイメントのメリット
リリースプロセス自動化
開発者の生産性改善
バグを素早く検出
アップデートの配信高速化
・C#と.NetCore
C#とは
いいとこどり、マルチパラダイム
プロパティ
パーシャル型
非同期
これまではWindows→.NetCore Linux Dockerでも動く
・.NetCore
クロスプラットフォーム
軽量:Dockerイメージのビルドも高速
オープンソース:
・.NetCoreの便利なライブラリ
.NetStanderd Library
ASP.NET Core MVC
ASP.Net Core Web API→C#のコードを書くと、JSONでやりとりできる
Entity Framework:ORマッパー
・C#と.Net Coreとプラットフォーム
・C#でスタンダードライブラリで書けば、.NetCoreで動作する
・AWSと.Net Core
Amazon EC2 Windows
Amazon EC2 Linux
Amazon ECS
AWS Lambda
・Dockerコンテナの活用
去年のAWSサミット
「DockerとAmazonECSでDevOpsを進化させる」
を見てね!
デプロイメントの課題
メンテナンス:やらないといけないこと大井
Dockerを入れると、イメージ動けば動作する
・コンテナとともにCI/CD
AWS Codeシリーズ
CodeStar
CodeCommit,CodeBuild,CodePipeline,CodeDeployの4つを全部束ねる
4つは東京リージョンで使える(CodeStarは来ていない)
Amazon Cloud Formation
設定管理&クラウドのオーケストレーション
ECS:Dockerをあらゆるスケールで→簡単に管理
ECR:レジストリとしてイメージ管理
・(後半)継続的デプロイメント
・GitHubで公開されている
・継続的デプロイメントの構成
環境はcloudFormationで構築
・Tips:CodeCommitのHPPPS接続と認証
CodeCommitはGit互換のリポジトリ(Git version1.7.9以上をサポート)
・パイプラインの設定
ソース
ビルド
デプロイ
に分かれる
(それぞれ、説明してくれたんだけど、おいつけないので、
あとで資料を見てね!)
・デモ
(つぎのせっしょんがあるため、途中退席)