きのう、11/13日
富士通ビッグデータフォーラム2014
に行ってきた!まずは、基調講演をメモメモ
■ご挨拶
・ヒューマンセントリック・イノベーション
ヒト、情報、インフラの3つの経営資源を融合して
ビジネス・社会の価値を創出
・IoTXビッグデータ
2013年100億個
2020年500億以上に
・富士通が提供する価値
ワンストップでイノベーション
暗号化したままで
・ビッグデータの様々な活用シーン
デジタルマーケティング
・IoTによるお客様との共創型ビジネスを推進
オープンなIoTプラットフォームをご提供
■基調講演
新たなビジネスを拓くビッグデータ
1.データ自身が価値をもつ
2.データが全ての分野で
3.どういうスタンスでいればよいか
解はわからない
・データの価値
32億ドル(スマホ+WiFi)
サーモスタットと火災報知器の会社
→データに価値をつけた
・Next Developer Program
連携
クルマ
LEDライト:家を留守にしているとき→光をつける
洗濯機:安いタイミングで動かす
→サーモスタット:データのハブ
・データ
コンテンツを集める機構
ソーシャル化
「行動情報」を集める機構
個人化
→「モノの情報」を集める機構
スマート化
データを集める仕組みを作る
・社会基盤としてのICT
生産性向上と価値創出
・PLC
プロセスイノベーション
大規模製造業の生産性の大幅工場
センサー、コンピューター、アクチュエーターの自動化
1968年、Richard MorlyGMに導入
・ビッグデータ、IoT,M2Mが対象とする市場規模
・生産性の低い分野
医療、農業、はスキップ
・スポーツ
サッカー:
SAP HANA
Google Glass
タブレットで瞬時に把握
→コーチングのやり方が変わる
・スマートゴミ箱(big Belly Solar)
→ごみの量をセンシング
→ちょっとスマート化する
・研究室でやっていること
風力・地震
ヘルスモニタリング
ICT農業
リアルタイムワイヤレス
センサネットワーク250台同時送信型
・どういうふうに
1.汎用技術
2.知識ベース資産
3.海兵隊とフィールド指向ICT
・1.汎用技術(GPT)
あるテクノロジーがすべての分野に
→霞ヶ関が変わる?
・バブル
はじけて30~40年たって、初めてホンモノ
1850年 鉄道ブームはじける→全盛期は1880~90
1929年
電力株と自動車株→インフラは1950~1960年
自動車3000→3社:会社は減るけど、雇用が増える
2000年、2008年(リーマン)
ICT:テクノロジーとしては成熟
・2.知識ベース資産と有形資産
投資:有形資産と無形資産
アメリカ:投資→無形資産、知識ベース資産
・Data Value Cycleと無形資産
OECD
・3.海兵隊とフィールド指向ICT
海兵隊:陸海空がまとまったコンパクト→敵陣に行く
強い想い+こだわり+夢
語ることのできる人材
死亡してもほめてあげないと、前に進まない
データの量はある。中身は?
始めのフェーズ重要
・デザイン
どういう人材?
気づく
考える
試す
伝える
昔;やらないといけないことが決まっていた
今:やらなければいけないことがわからない
・葉面積指数
育成指標:葉面積指数(LAI)→3ヶ月で
・新興国X教育X子供
子供への教育、親への教育、家族の対話
・ストーリーとしての競走戦略 くすのきせんせい
優れた戦略とは思わずヒトに話したくなるような
面白いストーリーであるべきだ
・職が生まれる
■ビッグデータ活用への期待と障壁
・日経ビッグデータラボとは
・多種多様な層がビッグデータへ関心
日経ビッグデータの読者層:情報システム10%
・読者のビッグデータ活用への期待
新たな売り上げを作りたいのが期待
・サポート、生産は成果を挙げやすいが
開発、販売は成果挙げにくい
期待に対して成果をみると・・・
→販売部門厳しい、潜在顧客の発掘は難しい
・人材、効果の試算などが活用の障壁に
・解決へのヒント1-人材
社内公募/社外人材の獲得/社外の才能の活用
・解決へのヒント2-効果の試算
既存市場を引き合いに/既存手法で説明
・解決へのヒント3-新たな事業モデル
モノからサービスへ/自社の強みを追及
・どんなことをしたいか?
データ活用施策
意思決定に結びつくデータ、リアルタイム
・2015年に注目したい動向
1.パーソナルデータの地活用と保護
2.新たな事業モデルの構築が本格化
3.CDOの設置
富士通ビッグデータフォーラム2014
に行ってきた!まずは、基調講演をメモメモ
■ご挨拶
・ヒューマンセントリック・イノベーション
ヒト、情報、インフラの3つの経営資源を融合して
ビジネス・社会の価値を創出
・IoTXビッグデータ
2013年100億個
2020年500億以上に
・富士通が提供する価値
ワンストップでイノベーション
暗号化したままで
・ビッグデータの様々な活用シーン
デジタルマーケティング
・IoTによるお客様との共創型ビジネスを推進
オープンなIoTプラットフォームをご提供
■基調講演
新たなビジネスを拓くビッグデータ
1.データ自身が価値をもつ
2.データが全ての分野で
3.どういうスタンスでいればよいか
解はわからない
・データの価値
32億ドル(スマホ+WiFi)
サーモスタットと火災報知器の会社
→データに価値をつけた
・Next Developer Program
連携
クルマ
LEDライト:家を留守にしているとき→光をつける
洗濯機:安いタイミングで動かす
→サーモスタット:データのハブ
・データ
コンテンツを集める機構
ソーシャル化
「行動情報」を集める機構
個人化
→「モノの情報」を集める機構
スマート化
データを集める仕組みを作る
・社会基盤としてのICT
生産性向上と価値創出
・PLC
プロセスイノベーション
大規模製造業の生産性の大幅工場
センサー、コンピューター、アクチュエーターの自動化
1968年、Richard MorlyGMに導入
・ビッグデータ、IoT,M2Mが対象とする市場規模
・生産性の低い分野
医療、農業、はスキップ
・スポーツ
サッカー:
SAP HANA
Google Glass
タブレットで瞬時に把握
→コーチングのやり方が変わる
・スマートゴミ箱(big Belly Solar)
→ごみの量をセンシング
→ちょっとスマート化する
・研究室でやっていること
風力・地震
ヘルスモニタリング
ICT農業
リアルタイムワイヤレス
センサネットワーク250台同時送信型
・どういうふうに
1.汎用技術
2.知識ベース資産
3.海兵隊とフィールド指向ICT
・1.汎用技術(GPT)
あるテクノロジーがすべての分野に
→霞ヶ関が変わる?
・バブル
はじけて30~40年たって、初めてホンモノ
1850年 鉄道ブームはじける→全盛期は1880~90
1929年
電力株と自動車株→インフラは1950~1960年
自動車3000→3社:会社は減るけど、雇用が増える
2000年、2008年(リーマン)
ICT:テクノロジーとしては成熟
・2.知識ベース資産と有形資産
投資:有形資産と無形資産
アメリカ:投資→無形資産、知識ベース資産
・Data Value Cycleと無形資産
OECD
・3.海兵隊とフィールド指向ICT
海兵隊:陸海空がまとまったコンパクト→敵陣に行く
強い想い+こだわり+夢
語ることのできる人材
死亡してもほめてあげないと、前に進まない
データの量はある。中身は?
始めのフェーズ重要
・デザイン
どういう人材?
気づく
考える
試す
伝える
昔;やらないといけないことが決まっていた
今:やらなければいけないことがわからない
・葉面積指数
育成指標:葉面積指数(LAI)→3ヶ月で
・新興国X教育X子供
子供への教育、親への教育、家族の対話
・ストーリーとしての競走戦略 くすのきせんせい
優れた戦略とは思わずヒトに話したくなるような
面白いストーリーであるべきだ
・職が生まれる
■ビッグデータ活用への期待と障壁
・日経ビッグデータラボとは
・多種多様な層がビッグデータへ関心
日経ビッグデータの読者層:情報システム10%
・読者のビッグデータ活用への期待
新たな売り上げを作りたいのが期待
・サポート、生産は成果を挙げやすいが
開発、販売は成果挙げにくい
期待に対して成果をみると・・・
→販売部門厳しい、潜在顧客の発掘は難しい
・人材、効果の試算などが活用の障壁に
・解決へのヒント1-人材
社内公募/社外人材の獲得/社外の才能の活用
・解決へのヒント2-効果の試算
既存市場を引き合いに/既存手法で説明
・解決へのヒント3-新たな事業モデル
モノからサービスへ/自社の強みを追及
・どんなことをしたいか?
データ活用施策
意思決定に結びつくデータ、リアルタイム
・2015年に注目したい動向
1.パーソナルデータの地活用と保護
2.新たな事業モデルの構築が本格化
3.CDOの設置